どうもサンブレイクとバルダーズゲートホライズンの発売が一週しか空いてないなんて一体どうなってしまうんだおもたろうです。
皆さんニューカペナやってますか? 私はキューブしてます。
ニューカペナも実装からはや2ヶ月、終盤ですね。メタも回り、環境が固まっているように思います。
ニューカペナは好きで個人的にはかなり擦りました。
訓練された暇人にしか(時間的に)不可能な月初ミシックRTAは5月2位、6月1位という結果でした。
試行回数はトップ層に比べるとそこまで多くないですが、全体の勝率も私にしては悪くなかったと思います。
なお満を持したアリーナオープン2日目は瞬速の1-2!!!
オチが付いたところで酸いも甘いも知ったおもたろう、環境アップデート記事執筆と相成りました。
データの方は 17Lands.comを各々確認頂いた方が有意義ですので、今回は経験や主観のところを取り上げていきます。データ考察なんてしても大体結果を知った上での後付けですからね。
最早、光り物並みの賞味期限の記事ですがいずれまたニューカペナがリバイバルした際の備忘録にでもなれば幸いです。
※本記事はアリーナのプレミアムドラフトを想定して執筆されています。クイックドラフトは今回あまり遊んでいないのでAI傾向が掴めていません!
ざっくりとした環境理解
アーキタイプ
ご存知の通り、ニューカペナは友好色3色の5組を軸(一家)としたドラフト環境です。友好色2色、友好色2色+タッチ1色、均等3色のいずれかになるのが基本です。
対抗色2色だけでデッキを作ることは不可能ではありませんが、マルチカラーカード、2色ランド(ワンドロー変換)が使えないとデッキパワーの低下は避けられず、望ましくはないです。
従って、軸となる1色を決め、その友好色2色の強いカードを摘まんでいくのが常套手段です。白青以外は3色目をタッチした方がマルチカードが多く使え、デッキパワーが高くなりやすいです。
赤黒もデッキの性質としては2色でまとめた方がいいと思うのですが、私が苦手なのか2色のみでの勝率はあまりよくありませんでした。
では次に色とアーキの強弱です。
色の強弱ですが、単色で切り分けてデータを見ることが難しいので個人の感覚が出るとこでもあると思いますが、私は白>青>黒=緑>赤で考えています。特に白と赤のプレイアブルなカードの枚数には大きな開きがあるように感じます。
白は謀議が優秀、クリーチャーの質が高い、レアが強いです。青は謀議、飛行、2マナカウンター持ちが優秀、レアも白程ではないが強いものが多い。黒はクリーチャーの質が低いけれども、補助カラーとして優秀、レアが弱いです。緑はアンコモン以上は優秀ですが、コモンにアンプレ寄りが多く、レアリティに左右されます。赤は奇襲持ちと絞殺の色です。
とはいえ色の強弱というのも環境末期では周知の事実ですので、単純に強いカラーがいつも出来るということはないでしょう。逆にプレイアブル枚数が少ない赤でも卓一であれば十二分に戦うことが出来ます。
至極当たり前過ぎ体操ですが、シグナルとなるカードを憶えて、空いてる色をやるのがいいです。気づいたら私は青ばかりやっています。ただ赤だけは慎重に参入を検討しましょう。赤を濃く取るのは赤黒をやるのとほぼ同義です。
カード平均ピック手と勝率については過去の記事を参照ください。
アーキ勝率は数値が17landsにはっきり出ているので、私見にまみれたtier表を出すのは少し憚られるのですが、以下のように捉えています。
- Tier1 白青、緑白青
- Tier2 青黒赤、白青黒
- Tier3 青黒、緑白、赤黒
- Tier4 赤緑白、黒赤緑、赤緑
7勝デッキとともに簡単な解説をしていきます。
白青
環境王者。+1カウンターシナジーとフィッシュフライビート。飛行と魚による途切れない攻撃、ライフゲイン、タップ能力がライフレースを制する力に優れます。マルチカラーカードがどれも強いです。
青白だけで組めるということは青白で十分カードが取れているということなので当然デッキも強靭です。大体デッキパワーを底上げするためにバント(緑をタッチ)になるので、成立数はそこまで多くないでしょう。
一度クロックが着地すると壮麗なる変化、天啓のコンバットトリックとかき消しを構えながら延々殴ってきます。捨て石、+1カウンターを乗せて仕事が終わった支援工作員が屋上の迷惑のタネになりやすいです。
白青に先手で回られるとどうしようもない感があります。ラフィーンの密通者、2/3タップ天使、風変わりなペットと出されたら大体GGですね。
鼓舞する監視者、魚を初め比較的棍棒使いが刺さりやすいです。逆に青白側は黒相手には+1カウンターや装備でタフ2を作りに行く動きが望ましいです。
ライフゲインがないと意外と奇襲に捲られやすいです。
タッチのない青白は滅多にお目にかかれません。
そら7勝しますよというリストです。ラフィーンの密通者はないですが、支援工作員がいれば2マナは十分です。謀議の枚数があるデッキではクロコダイルは序盤気軽に捨てれるし、終盤はフィニッシャーになり意外とお勧めです。
巨匠壮麗なる変化の10点パンチも定番ですね。
緑白青
環境トップメタですね。成立数が多く、勝率も安定しています。その強さが浸透する前の環境初期は荒らし回った斡旋屋ですが、現在はそう易々とパーツを集めることはできなくなりました。
白青t緑と緑白t青で評価が分かれそうですが、どちらも一色足すことで斡旋屋の強力なクリーチャーが使えるのが魅力的なアーキです。特に緑白には青を足すのが基本ですね。緑白t青の場合は市民シナジーに寄せるのもありでしょう。
決闘者はレア、これだけ覚えおいてください。
潔く除去を切った構成です(取れなかっただけとも言う)。斡旋屋はクリーチャーの質が高いのでコンバットトリックで強引に突破していくプランが取れます。特に絆魂が取れているとライフレースが成立しやすいです。
また緑白型は装備品の依存度が高く、シャベル、短剣、鉄梃のいずれかは欲しいですね。
割とべったり3色型です。それでも2色土地4枚とラフィーンの密通者4枚、帳簿裂きのおかげで安定しました。謀議はスクリュー、フラッド受けになり本当に強いです。シャベル決闘者はイージーウィンの温床。
青黒赤
アンコモンマルチがいずれも素晴らしいアーキです。また青黒赤の魅力は犠牲、奇襲、墓地回収を絡めたアド取りが強いことです。青黒t赤が形になりやすく、アドを取り、最終的に捲る受けるデッキと言えるでしょう。
1、2マナは犠牲のタネまたは相打ちなのであまり質には拘りません。重要なのはハンドアドバンテージを活用できるまで生き延びるために必要な除去です。忌まわしい印章は殺害より欲しい1枚。
フィニッシャーは妖艶な無法者やこだまの検察官で十分な場合が多いです。
バントと欲しいカードが被り辛いカラーなので、死体鑑定士をシグナルとして空いていれば個人的に是非参入したいアーキです。
相手に干渉するカードが多く、フィニッシャーとなるカードも取れている理想的なリストでした。不本意な雇用と犠牲のパクリファイスコンボは盤面への干渉力が高く、赤黒のみならず青黒赤でも狙っていきたいですね。
白青黒
大げさでもなんでもなくクェザのためのアーキです。毎ターン必ず2点分のライフ差が生まれ、謀議やドローが絡むとより効果は増大していきます。ライフレースが重要なニューカペナでの影響力はレアにも引けを取らないでしょう。
本体もタフ4が非常に偉く、システムクリーチャーとは思えないスタッツで隙あらばアタッカーにも回れる器用さがあります。白青でも青黒でもクェザは喜んでタッチしたいですね。
クェザをタッチした異色の白黒です。うすのろ無限回収していたら爆誕しました。ライフを攻めるうすのろ奇襲とクェザは非常に相性がいいですね。
大衆蜂起が入っているのであまり参考にならないリスト。青白だけでは枚数が足りなかったので、ラフィーンの口封じとうすのろという黒の強いとこだけ拝借。マルチはありませんが色事故さえ起きなければ単体のカードパワーは高めですね。
青黒
墓地マナ総量5種シナジーのアーキです。新聞記者が一周するようなら参入を検討したいところです。
ニューカペナの青黒はコントロールよりもテンポよく殴るのが良いと考えています。基本戦略は白青に近く、うすのろと棍棒使いの奇襲に優位性があります。逆にマルチカラーのカードが白青の方が優秀です。
黒を取ることで死の偽装、鞭打、印章といった優秀なスペルも使えることが魅力です。犠牲と墓地5種のために捨て石の重要度が青白よりも高いです。
青黒の常に気を付けなければならないはセルフLOです。新聞記者や屍体の掘り起こしを複数枚使うとあっという間にライブラリは薄くなっていきます。謀議のドローも強制ですしね。
そもそも切削自体がデッキに強いカードが少ないリミテッドではあまり嬉しくないことが多いです。土地やいらないカードが削れれば強いカードを引く確率は上がりますが、もし落としてしまったら引く確率は一気に0%です。
そうしたリスクを抑えるために墓地回収を入れることになりますが、同時に落としてしまったら目も当てられません。
また砕かれた熾天使がいいと思っていたころのリストです。今なら十中八九抜きますね。うすのろは5マナ生物ですが、実際の使用ではほぼ4マナ生物としてカウントします。4マナ2/2 ETB4点+1ドロー、そりゃ青黒でもライフ攻めたくなりますね。
緑白
市民シャベルアーキです。奉仕者、叫び屋、宝石泥棒といったライフレースに強いクリーチャーを装備品、カルダイヤの力自慢、コンバットトリックでバックアップするのが基本戦略でしょう。
良くも悪くもクリーチャーで殴り合うシンプルなアーキです。フラッド耐性が低いため、丁寧に除去されるのを苦手とします。豪勢な献酒はそんなフラッド時にも光る1枚で、最強のコンバットトリックと言えるでしょう。
緑白だけで組むよりも青をタッチするのがほとんどになると思います。
魔除けとスパーラ(スパーラは2色でも使えますが)タッチのリストです。市民にシャベルを持たす!説明のいらないシンプルな構成です。2色ランドがもう少しあるとフラッド耐性が上がってよかったですね。
赤黒
奇襲でキャントリバーンしつつ殺人魔を育てるアーキ。だと思っているんですが、残念ながら私は99イベントで一度も純正赤黒でトロフィー取ったことがありませんでした。センスなさすぎ侍。
なのでここからは机上の空論でしかないのですが、殺人魔、巡回者、プラズマの操作手、うすのろをありったけかき集め、探し物を探しに行くんだと思います。
奇襲の枚数が多いのでパクリファイスコンボがなくても犠牲カードはちゃんと取りたい。反感煽りは4点火力。
猫市民と叫び屋は首絞める。締めれなければ負ける。気合で先手取る。
こんな感じでどうですか⁈
緑白赤
団結のカラーです。しかし団結カード自体が随員を除くとパッとしない印象です。厚顔な成り上がりや放浪の歓楽者の性能はいいんですけどね。
総じて青と比較して赤をタッチするメリットが薄いアーキと言わざるを得ないでしょう。赤緑ベースであれば黒よりも白タッチの方が良いと思いので、赤緑t白の成立数が多いかもしれません。
ただ私は99イベント中4回しか作っておらず、勝率も散々なので、脊髄反射的に避けてしまうアーキです。
黒赤緑
赤黒にしようか、でも宝石泥棒ながれてきたしな赤緑にしようかと中途半端なピックをしていたらジアトラの特使が流れてきて成立するアーキです。
人気のないカラーの組み合わせなので、レアリティが高いデッキが出来ると馬鹿にできない完成度になります。宝石泥棒を初めとした緑の質の高いクリーチャーに赤と黒の除去を足すのが理想かなと思います。
奇跡の7勝リスト。どうしてこれで勝てたのか今でも分からない。2マナに対して強く出れる宝石泥棒がひたすらに強いですね。
赤緑
宝物シナジーのアーキですが、おとなしく白か黒をタッチしましょう。せっかく宝物があるのだからいっそ青でもいいです。とにかく赤緑だけで作ることは間違ってもお勧めしません。
ゲーム展開
コントロールが成立しづらい殴り合い環境です。殴り合いライフレースがシビアなので少なくとも先手3ターン、後手2ターンにクリーチャーか除去が欲しいです。またパワー3の2マナも多く、タフは4は基本4マナ以降なので2マナの賞味期限が長いです。
盾カウンターの存在と2マナ以下のインスタント除去が少ない事からコンバットトリックが振りやすい環境です。
タフ5がめちゃめちゃ固いので一度お試しください。
ボムレア
とりあえず10枚に絞ってみました。ニューカペナは少ない方だと思います。ただ除去が弱く、コンバットトリックを積みがちなので出されたボムに対処できないという場面もよく見ます。
特にバントカラーは対処札が限られるので、沢山は入れたくないですが証人保護なんかを1枚お守りであるといい感じですね。
6マナ以上の重いレアはETBですぐ仕事が出来、盤面を抑える力があります。しっかりとボムですが重いのでカウンターに弱かったり、劣勢すぎると間に合わなかったりとそれなりに納得感はあります。
青黒赤の色が出たら8割くらい敵意ある乗っ取りを撃たれると思ってください。心を守るためにはそのくらいの心構えが必要です。
ラフィーン、斡旋屋一家の隆盛、クラーケン、大衆蜂起は四大ゲームクラッシャーです。とりわけ対処札が極端に限られる隆盛と蜂起は完全にやっちまってます。白はやはり汚い。
細かいネタ
よりくだらない細かいところを知りたい方はこれまた過去記事を参照頂けると幸いです。
ライフゲイン侮るなかれ
今回の記事で一番強調したい部分です。ともすればライフゲインはドローのような直接的なアドバンテージに比べて軽視されがちですが、最近のリミテッドでは非常に重要な要素を占めていると思います。
ゲームに負けた時ハンドを全て使えていなければ、それはディスカードしている(相手はアドバンテージを得ている)と言えるでしょう。ライフゲインはそういったディスアドバンテージを防ぐために有用です。
また私はライフを自分にとって不都合なブロックをしないためのリソースと捉えています。所謂チャンプ、価値が等価でないクリーチャー同士の交換、相手のトリックが予想されるコンバット、本来アタックに使いたいクリーチャーをブロックのために立たせるといったことを保留することが出来ます。コンバットとライフレースが主戦場であるニューカペナではそういった見えないアドバンテージは容易にハンドアドバンテージに変換できると思います。
頭の悪い極論を言えば、飛行と魚に対してクロックを上回れない地上クリーチャーを出すことは、手札とマナを使って何もしていないのと同じことです。
土地と3色マナ修正クリーチャーは早めにピック
2色t1色がマルチカードを十分使えデッキパワーが高くなりやすいです。あとから流れてきたレアの受けになりやすくデッキを安定させる多色土地、各一家のマナ修正クリーチャーは早めにピックしておきたいです。
ワンドローに変えられる2色ランドはフラッド受けの少ないニューカペナでは勝敗を分かつ場合も多く、デッキの安定化だけに止まらない魅力があります。
また妖艶な無法者、スパーラの審判者はアーキの方向性と合致しており、単体の性能も優れているため積極的に唾をつけておきたいカードです。
1マナカード情報
アリーナのシステムのあやを利用した読みです。1マナで引っかかっている場合、色と合わせて考えると大体判断できます。紙でやっている人やイベントガチ勢の方にはお叱りを受けるかもしれませんが、ラダーくらい好きにやりましょう。相手が常にフルコンだったらGGでいいのです。
注意すべきコンバットトリック
壮麗なる変化、短剣、死の偽装はアドを取られやすい3枚。力の天啓はライフレースがひっくり返る1枚。反感煽り、豪勢な献酒、一家のためには迂闊に通すと突然死が見えるカードです。
一家のためにはコンバット前にクリーチャーを展開するかで割と予測できます。
コンバットトリック咎めカード
意外と枚数がありますが実は賭け試合以外3マナ以上か特定の色対象を条件としています。クリーチャーを出しつつ、3マナ構えるというのはマナへの負担が大きく、なかなかコンバットトリックに合わせる事が出来ません。
これがニューカペナのコンバットトリック環境の要因の一つとなっています。
相手の立てているマナの色、自分のクリーチャーの色を考慮すれば、意外とコンバットトリックを強気に振っていけるタイミングが見えてくるはずです。
カウンターケア
青の強さを支えるの2マナカウンターであるかき消しです。特に先手での強さが顕著ですね。軽蔑的な一撃は緑系の4マナ以降が強力なデッキに刺されば強力ですが、白青や赤黒に腐りやすいので採用は多くても1枚が限度でしょう。
カウンターがわかりやすい例として、墓地に捨て石があるのに起動しない、装備品を装備しないでマナを立てているという公開情報から推測できるものや、2~3ターン目にクリーチャーを展開してこないのも怪しいです(2-3ターン目に行動が出来ないのはキープ基準としておかしくカウンターか除去があるはず)。そうした場合探りの一つとして、2マナ余らせて2マナや3マナをキャストするというのもケアとしてありです。特に相手の盤面にプレッシャーがない場合、マナを効率的に使わせないというのは有効に機能します。
ただやはりケアというのは裏目も合わせ持ち、例えば2マナがフェアリーだったり、緑のクリーチャーに対する一蹴だったりすることがあります。当然かき消しと両方持っていたなんてパターンもあります。
結局は盤面と自分のハンドとの相談になりますが、古来よりカウンター相手には2アクションと伝えられておりますのでよしなに。
奇襲ケア
対赤黒緑戦において奇襲の存在は常に考慮すべきでしょう。特に自分のライフが4点以下の場合は相手の盤面が空の状態からでもトップで捲られる可能性があります。迂闊なフルアタは痛恨の結果になるかもしれません。
やっかいなのがプラズマの操作手でブロッカー1体では不十分です。自分のハンド、盤面のクロック、相手のライフ(確定数)と相談してアタッカーの枚数を検討しましょう。
トップ勝負になり手札を残して、相手がクリーチャーを展開してこなくてもそれは土地ではなく、次ターンに同時展開を狙った奇襲クリーチャーかもしれませんよ。
これもカウンターのケアと同じでケアしすぎても逆に勝機を逃す可能性もありますので難しい判断ですが、基本的には安全サイドで対応した方が裏目が少ないと思います。
最終奥義LO
限定的な話ですが盤面ががちがちに膠着した場合、空の叫び屋を使ったLOプランも考えましょう。ゲーム終盤では墓地に落ちたカード、場に出ている土地の枚数から相手の有効札の枚数も推測しやすいです。リミテッドデッキは大概は土地16-17、クリーチャー15-18、その他の構成なので、固まりきった盤面ではクリーチャーの寄与はほぼないと考えると、未公開のその他の枚数を意識するといった感じです。特に青や黒絡みの相手に対して視野に入れておきたいですね。
総括
ニューカペナの白は汚い
いかがでしたでしょうか?
それでは次回バルダーズゲートホライズンの予習でまたお会いしまざらし!
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