ゲームの感想:サバクのネズミ団!改。

PS4

現場監督のみなさんこんばんは!

インデペンデンスチューズデイ!ゴーストライターのazarashiXです。今回も遊んだゲームのごく個人的な感想を雑多に書いていきます。

azarashiX
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アイコンはどう見えても犬だがazarashiX。略してX。
ゲームは思い出づくりと語るおじいちゃん。気圧の変化に弱い。
クリエイターのこだわりが感じられる作品が好き。
基本的に文句が多いが、本人は楽しんでいるらしい。

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はじめに

「サバクのネズミ団!改。」は、ネズミ族を導いて移動要塞でサバクを旅するゲームです。ジャンルとしてはシミュレーションになるのだと思います。いわゆるクラフトオートメーション系の作品です。

みなさん、睡眠は十分にとれていますか。僕は本作をプレイ中にたびたび寝落ちしました。すなわち、これは日頃から「ゲームやりすぎて眠い…」という悩みを抱えているヘビーユーザーの方々への処方箋です。とはいえ、ハマり過ぎは逆効果になりかねないので、用法用量を守って楽しく遊んでください。ゲームは一日一時間ってね。こういうゲームは、ラットレースよろしく同じようなシーンがずっと続くので、やめ時がわからなくなります。「Am I wasting my life?」

どんなゲーム

やる気が感じられないいつもの継ぎ接ぎ動画だよ。

ゲーム進行に関わるテキストは天の声で語られます。全体的にゆるい感じですが、世界観に関わる箇所など、ところどころ意味深でした。

序盤はBGMが変わらないし、やれることも少なそうに思えるので、眠気を誘います。キョテンや昼夜で変化があってもよかったかなあと思いました。ただ、終盤は、フネもゲームスピードも速くなって忙しいし、戦闘もほぼ毎回発生するので単調さは感じなくなりました。

グラフィックはドット絵で、アニメーションも細かいし、視認性も良好です。ただ、全体の絵としては派手な場面もないし、良くも悪くも坦々としています。

基本的な流れなど

ゲームの目的は、東の果てにある黄金郷に辿り着くことです。ネズミたちは、サバクフネという乗り物で移動しながら生活します。そして、次の目的地は酒場で奢らないとわからないのでお金が必要だし、サバクにはゴミしか落ちていないし、襲ってくる敵もいるし、ということで、スクラップから売れるアイテムをクラフトしたり、そのための設備を整えたり、より大きなフネに乗り換えたりしながら、ノマド生活をサバイブしていきます。

ゲームフローとしては、キョテン間の移動中にアイテムを拾い、フネに建てたヘヤでクラフトして、作成したアイテムをキョテンのクエストで納品してお金に変換する。それから、お金を使って次の目的地の情報や、燃料、食料などを調達する。ざっくり以上の繰り返しです。

プレイヤーが管理するリソースの種類は、アイテムの在庫、食料、燃料、お金、HP(フネ、ヘヤ、ネズミ)、他には時間などが挙げられます。意外と多いなという感じですが、チュートリアルが丁寧なので、迷うことはないでしょう。

燃料が切れたり、エンジンが破壊されたり、ブリッジの運転手がいなくなったりするとフネの進行が停止します。サバクを移動中に一定時間動かないと、サバクのヌシに襲われてスタート地点へ戻されてしまいます。お金は半分になってしまうけど、アイテムを失ったりはしないようです。また、燃料なども満タンまで回復します。なので、デスペナはかなり控えめですね。

ゲーム内時間はカウントされていますが、特に使われたりはしない様子でした。ヘヤなどのメニュー画面を開くとポーズがかかり、フネやネズミの動きは止まります。また、ゲーム速度の切り替えが3段階あり、早回しができます。

プレイフィールとしては、三歩進んで二歩下がるといった感じで、首尾一貫してコツコツしています。言い方が悪いけど、最初は面倒くさいゲームだなあと思っていました。とはいうものの、ゲームが進むに連れてリソース管理はむしろ安定しなくなるし、やるべきタスクみたいのはどんどん増えてくる。まあ、それは僕がこういうゲームが下手というのもありそうだけど、あわよくば永久的なサイクルを作って楽をしたいと思ってしまうわけですよ。ただ、その辺のバランスは厳密に調整されていて、そう簡単にはいかない感じになっています。実現できたとしてもおそらくかなり終盤になるでしょう。よって、はじめに感じた面倒くさいを肯定したいがために、黙々と課題を潰しながらルーチンワーク化に勤しむことになります。そして、そうこうしているうちにエンドロールが流れ、もしかして、働かされていたのはネズミではなく、このオレなのでは?と思い至るわけです。

なんだかすごくカッチリ計算して設計されているゲームバランスだなあということを遊んでいて感じました。いわば、パズルを解いているような感覚で、最効率を求めて突き詰めると攻略の自由度はそこまでないんじゃないかという気になってきます。道中で拾えるアイテムや、クエスト、イベントなどのランダム性で予定調和をある程度は打破しているのだと思いますが、頭のいい人がやったらだいたい同じようなフネになりそう。ただ、難易度というか、ゲームを進行させるにあたっての条件は易しめなので、思いのままにやっていてもそのうちクリアできるようにはなっていると思います。

部屋やタスクのことなど

フネの中のことについて、プレイヤーができることは、基本的にネズミたちにタスクを与えることだけです。アイテムを掴んだり捨てたりすることはできますが、そのまま直接倉庫に入れたりすることはできません。何をするにもまずはネズミを動かす必要があります。

建設したヘヤにはそれぞれ固有のタスクが設定でき、ネズミたちはそれに従い行動します。タスクはひとつのヘヤにつき、5つまで登録でき、上から順番に実行されます。タスクには繰り返しの設定があり、オンにすると完了後に同じタスクが最下に再登録されます。また、各タスクには所要時間が設定されています。要するに、「鉄板」から「ネジ」を4個作れ、40秒みたいな感じです。

材料となるアイテムが足りない場合、クラフトのタスクは待ち状態となり停止します。始めたばかりのときは、そういう場合は、飛ばして次のタスクを実行してくれないかなーとか、タスク設定後に優先順を変えられないかなーとか、もっと自分のアタマで考えて働かんかい!とか思っていたのですが、そういうゲームではないみたいですね。基本的には繰り返しを設定し、時間あたりの生産性を、待ちと資源を計算してコントロールするような運用が求められているのだと思います。アウトプットは他のクラフトのインプットになることも多いですが、作りすぎて余ってしまっても無駄なので、そのあたりのバランスを適宜調整していかなくてはなりません。時にはタスクを重複登録して2:1にしてみたり、同じヘヤを複数作って生産ラインを分けたりすることになるかもしれません。そうしてフローがちゃんと回るようになると、早回しにも耐えられるようになり、ヨシヨシという気分になります。

とはいえ、ピンで必要になるアイテムもあるので、完全自動化はできなそうです。そういった場合は手動で設定して、出来上がるのを待つということになるので、思ったより頭と指が忙しいです。あとは、至るところで確認メッセージが出て、デフォルトの選択がすべてNOなのも、腱鞘炎に拍車をかけます。

メニュー周りのUIはちょっと古い感じがして不便も多いです。基本は文字だけのスクロールするリスト表示なのですが、クラフトなどは画像を並べてもらったほうがわかりやすいと思いました。あとは、フネはポインター操作なのに、メニューはカーソルキー的な操作になり、カレントの飛び方が分かりづらいです。特に、左右にあるヘヤの切り替えボタンみたいのは誤操作が起こりやすく、ブリッジを開く度にうーんとなります。第一、これはポインタ操作のインタフェースなんじゃないかとか、L/Rに対応しているのでそもそもいらないんじゃないかとか、いろいろ気になってしまいます。

労働力であるネズミは、「ねどこ」を用意するとどんどん増えます。ネズミは、HP、スタミナ、カロリーのパラメータを持ち、個体差はありません。カロリーは空腹度です。時間経過で減少し、ゼロになるとHPが減っていきます。また、倉庫を漁ってアイテムを勝手に食べるようになります。「キッチン」というヘヤを建設して食事を作れば、ストック分が優先して消費されるようになります。スタミナはタスクを実行すると消費します。ゼロになると、「ねどこ」で休憩し、時間回復します。HPがゼロになると死んでしまい、消滅します。ただ、ネズミたちは、なかなかしぶといのでそう簡単には死にません。倉庫を食い散らかされるぐらいなら、追放してしまったほうがよい気がします。どうせまたすぐ増えるのでね。

左上のCALゲージは、キッチンのストックの合計値を示します。ネズミたちのハラヘリ具合ではありません。したがって、数値上で消費と生産が拮抗しているようであれば当面は問題ないでしょう。徐々に減ってくるようなら、どこかがボトルネックになっているはずなので見つけ出して改善すべきです。

ネズミたちは、それぞれスキルを2つまで習得することがあります。各ヘヤに対応したマスタリーみたいのが多いです。ただ、どのくらいの効果があるのかは、正直よくわかりませんでした。

ネズミを掴んで、ヘヤにドロップすると、ヘヤとネズミを紐付けることができます。これを「バインド」といいます。ただ、僕はこの仕組みも上手く使えませんでした。ネズミを掴むにしても、タスク実行中などの場合は待たないといけないし、やっと掴んで割り当てたと思ったら、何故かバインドに登録されていなかったりしていろいろ面倒くさいです。原因もよくわからないし、ストレスが溜まります。ヘヤ側からリスト表示して割り当てできるようにしてくれないかなーと思いました。

移動中や戦闘など

キョテン間の移動は、燃料を消費して行います。移動中は、クラフトの材料となるアイテムを次々と拾います。また、右上の進行ゲージの中央付近で、敵とのエンカウントや、選択肢のあるランダムイベントが発生することが多いです。

中盤以降の航路では敵が出現するようになります。攻撃は自動で、戦闘中にできることはあまりないので、事前の備えが大事です。なお、フネのスピードが速ければ、敵に攻撃される頻度が下がり、倒しきれない場合もそのまま振り切ることができます。

HPは、フネ、ヘヤ、ネズミでそれぞれ個別になっています。フネのHPがゼロになると、スタート地点からやり直しになります。「リペアキット」というアイテムを所持していると、ネズミが勝手に修理してHPが回復します。その際、「リペアキット」は消費されるので、定期的にストックを確認しましょう。

ヘヤのHPがゼロになると、ヘヤは壊れてしまいます。アップグレードに使用した素材などは返ってこないので、建て直しには再度コストがかかります。ヘヤのHPは固定で、「プラント」や「ファクトリー」などのスペースの大きい設備ほど被弾しやすく壊されやすい気がします。普通にやっている分にはあまり壊れないと思いますが、ボスの前は準備をしたほうがいいでしょう。ヘヤのHPはアップグレードで上げることができます。全部上げるのは大変なので、破壊されると困りそうな、エンジン、ブリッジ、武装、倉庫あたりの優先度が高そうです。回復はフネと同じで「リペアキット」です。空のヘヤもHPが減っていると、新しいヘヤが建設できないので気をつけましょう。

ネズミのHPは、「ホスピタル」というヘヤを建設すると回復できます。チュートリアルではリストから手動で登録する方法をおしえてもらえます。これは猛烈にだるいなあと思っていましたが、実はタスクの項目で「HPの治療中…」をクリカエシに設定しておけば自動化できます。2周目で気付くまで、ずっと手動でやっていたよ。また、ネズミたちは、骨折などのバッドステータスにかかることがあります。アイテムを使ってすぐ治すこともできますが、放っておいても自然治癒するみたいです。さすがネズミしぶとい。

エンジンを強化したり、たくさん建てたりするとフネのスピードが上がります。ちなみに、エンジンの建設上限は6個までです。ネズミを割り当ててメンテナンスを繰り返しに設定するとさらに速くなります。農場とプラントのループで燃費問題が解決した暁には、全リミッター解除して爆走する怒りのデスロードになれます。なお、スピードが上がると、敵とのエンカウントやアイテムを拾う周期が上がっていき、消費が追い付かないとフネの中がアイテムでいっぱいになってしまいます。倉庫をたくさん建てても根本解決にはならないので注意しましょう。

フネの中に落ちたアイテムが、ヘヤやネズミと重なっているとヘヤが選択しづらいです。ズームしてアイテムなどの隙間をクリックするような操作をしなければなりません。ちゃんと片付けましょうということなのかもしれませんが、不便ですね。アイテムとヘヤはレイヤーを切り替えて選択できるような感じにしてほしかったです。あとは、ブリッジへのショートカットボタンを設定できるようにしてほしかったです。

拠点など

クエストは、指定されたアイテムを納品して、お金のほか、燃料や食料の報酬が得られる仕組みです。マーケットの買取価格はしょぼいので、お金はもっぱらクエストで稼ぐことになります。要求されるアイテムは、キョテンごとにある程度の傾向があります。クエストは受注することで、10日保留できます。そうしない場合は、3日で切り替わります。期限内に納品できなくても、受注したクエストがなくなる以外にペナルティなどはありませんが、むやみに受注せず、できなそうなものはスルーして更新の枠にまわしたほうがよいでしょう。

マーケットでは、食料や弾などのアイテムが購入できます。また、ほぼすべてのキョテンで燃料の補給ができます。アイテムの価格は固定ですが、燃料の価格はキョテンによって異なります。なるべく自給自足をしたいところですが、「合成水」は最後まで買う必要があるでしょう。燃料もそうですが、アイテムの個数指定を1個ずつカウントアップしていくのは非常にだるいので、ボタンを押しながら10個ずつ増やすとかそういう機能が欲しかったです。せめて、ゼロから最大値に飛べてもいいのではと思います。ちなみに、水を買う場合などは、スタック上限の80個単位に合わせて補給すると場所の効率がよさそうです。

アイテム図鑑は、所持数のトータルも分かるので便利です。定期的に確認して不良在庫を見つけ出しましょう。コンフィグでショートカットボタンを割り当てておくとよいです。ただ、リストが長い上にソート、フィルタ機能などもないので、左右キーでのページ送りぐらいは欲しかったところです。なお、アイテムごとに最大スタック数は異なるので、合計数が使用スペース量とは限りません。「レアメタル」や「ケミカルオイル」などは中間素材の割に最大スタック数が10なので、作りすぎると倉庫を圧迫するので注意しましょう。

その他

エンドコンテンツなど

黄金郷への航路にはラスボスであるヌシが潜んでいます。予想はしていたものの、ろくに準備もせずに突っ込んでしまい、無理だと思って逃げようとしたところで何とか倒せました。フネはボロボロになったけどね。これから遊ぶ方は、ちゃんと準備をしておいたほうがいいですよ。初回クリアまでは、なんだかんだで30時間近くかかってしまいました。こういうゲームに慣れている方や、倍速モードを使いこなせる方ならもう少しスムーズなんじゃないかなあと思います。

クリア後は、「天然チーズ」を作成して、「極圏パイプライン」に行くと追加イベントがあり、新たな目的地が解禁されます。あとは、一番大きい最後のフネが購入できるようになります。僕は、一周目でフネが半壊してしまったので、せっかく入手した「天然ミルク」をネズミどもにすべて食べられてしまいました。なので、もう一周する羽目になるなど、グズグズです。

「極圏パイプライン」より先は、アイテムが何も拾えないのでリソースの補給ができず、敵とは連戦になります。キョテンのメニューもウワサバナシしかないので、十分な資源を持ち込まないとリソースが枯渇してしまいます。最奥の裏ボスは弾切れで倒せませんでしたが、これも逃げ切りでなんとかはなりました。フネはボロボロになったけどね。もはや、何も学んでいないと言われても仕方あるまい。そのうえ、敵をすべて倒すという実績解除のためには裏ボスも倒す必要があるので、もう一往復する羽目になりました。

あとは、残った実績(チャレンジ)も埋めました。

ネズミを最大まで増やすには、「ねどこ」を建設上限の16個作成し、それぞれ最大までアップグレードすると8匹まで増えるので、128匹ぶんの枠ができます。あとは、カロリーの管理をしていれば勝手に増えていくと思います。さすがに持て余すので、フネの中は「ねどこ」の周りでウロウロするだけの若者で溢れます。スキル持ちを掴んでバインドしても、やっぱり全然働いてくれないでござる。その才能を活かせよ。なお、新しいネズミがなかなか誕生しない場合は、いったんすべての「ねどこ」のバインドを解除してみるといいかもしれません。

形見を所持したままクリアは、形見を売ってしまうと入手方法がないので取り返しがつきません。僕はやっぱり即売ってしまったので、もう一度最初からやり直しです。敵を倒さずにクリアと、ヌシを倒さずにクリアも残っているので、どうせならまとめて達成してしまおうと思いました。だがそれがいけなかった。

やり直しは、勝手がわかっているので、縛りプレイとはいえサクサク進みます。最初の敵が出現するイベントは、「マシンガン」を設置しないと強制的に前のキョテンまで戻されてしまい、先に進めないので注意です。設置してもリロードを停止すれば、敵を倒さずに進むことはできます。フネは穴だらけになるけどね…。中盤以降は敵が出現するルートを通ると、ダメージを受けてしまうので修理コストが嵩みます。「カクタス農場」から「人口オアシス」までのルートは敵が出ないみたいなので、ここを往復して稼ぎました。「ルータタウン」から「船大工の墓場」の間も同様です。終盤は安地はなさそうですが、エンジンをたくさん建てたりしてスピードを上げると、敵に攻撃される頻度が下がるので被ダメージが抑えられます。また、絶対殺さないマンなので、普通にプレイしていると「ムシたまご」が入手できず、クリアに必要になる「コンピュータ」が作れません。敵を倒さずに「ムシたまご」を手に入れるためには、ランダムイベントの「ヌシのウンコ」に遭遇し、かつ調査を2回以上成功させる必要があります。このあたりはもう運なので、ひたすら早回しをして出ることを祈ります。

ところで、関連するほかの実績(チャレンジ)に、ウンコ突入を5回成功させてアイテムをすべて入手するというものがあります。仮に1回50%だとすると、すべて成功する確率は3%ぐらいじゃないか。実際の成功率はもう少し高い気がするけど、イベント自体の遭遇もランダムなので、途方もないことに違いはない。とはいえ、トロフィーの取得率がそこそこあったので、どういうことだろうと思ったのですが、リセマラが有効です。なるほどなぁ。こういうのは、「なんかもういいや…」という気持ちになります。幸運って10回言って!

たまごさえ入手できれば、あとは農場で増やして普通にクリアするだけです。全リミッター解除でヌシを振り切って、三冠達成だぜ。と思ったら、敵を倒さない実績だけ達成されませんでした。なんでだろう。そして、なんだろうこの虚無感。というわけなので、上記の方法は徒労に終わる可能性があるので、もし同じことを考えている方がいたら注意です。いないと思うけど。仕方がないので、そのままもう一周したら達成できました。お粗末様でした。

さいごに

時間に余裕のある方におすすめです。

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